ソースカツ丼

金沢 晴れ、暑いです。台風の影響も心配ですが、とにかく暑い一日でした。

福井の営業所でPCの設定作業があり出かけてきました。ここんところご無沙汰していた「ソースカツ丼」食べてきました。うすいカツですが3枚乗っており、ソースがしみ込んでおり最高でした(笑)

【撮影場所 ヨーロッパ軒大和田分店 撮影日:2014年7月30日 DMC-TZ30】

ウィキペディア引用】ヨーロッパ軒(ヨーロッパけん)は、元祖ソースカツ丼の店[1]として福井県に所在する洋食店である。総本店は福井市順化に所在する。のれん分けにより、福井県内各地に支店が所在し、2013年1月現在で19店舗を擁する。1907年[3]から1912年、ドイツ・ベルリンの日本人倶楽部にて料理を6年間学んだ高畠増太郎が、ドイツのシュニッツェルを同じくドイツのウスターソースを使用してご飯にのせた。これを翌年1913年に東京の料理発表会にて発表した。これを「ソースカツ丼」として売り出している。使用するウスターソースは、オリジナルのレシピでメーカーに生産委託しており、当初の委託先はブルドックソースであったが、現在はイカリソースである。ヨーロッパ軒では、「メンチカツ」を使った丼を「パリ丼」と呼ぶ。

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