奥能登国際芸術祭「青い舟小屋」

金沢 曇り、何とか38/39ケ所まわりましたが、強行軍で疲れ残り、写真整理も残ってます。

「奥能登国際芸術祭」に行ってきたのですが、写真の整理が追い付かず、初日の分をUPしてます。会期2017年9月3日(日)~10月22日(日)までの50日間行われます。是非、見に来てください(笑)

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能登半島の先端に位置する珠洲からは、朝日も夕日もみることができる。面前に海の広がるかつての舟小屋で、屋外から聞こえる波の音と、時間帯や天候によって変化する光によって、能登の海や山、草木や地域の記憶などの描かれた絵画が浮かびあがる。【奥能登国際芸術祭HP引用】

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作品では無いのですが、小屋の横に置かれていた「たこ壺」が青くぬられてました(笑)

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【撮影場所 寺社の舟小屋(上戸地区):2017年09月03日 PENTAX K-3】

能登国際芸術祭のHPは、「こちらから」

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【奥能登国際芸術祭HP引用】1971年石川県生まれ。多摩美術大学卒業。
「生と死、無と無限、混沌と秩序」この6つの言葉をテーマにしている
言葉では説明しきれない、自然や生命の神秘と多様性に富む世界の文化や価値観の融合を感覚的に絵画的表現を用いて制作する。
現在は金沢市を拠点に活動している。