金沢 曇り、少し日がさす時間もあったのですが、曇ってます。ネタ不足なので近所を散歩しいろいろ仕入れ、写真整理してます。
県立図書館の愛称は、イタリア語で図書の意味の「ビブリオ」とドイツ語で年輪を意味する「バウム」から名付けられたそうです。 利用者カードのデザインは2種類あるのですが、此方を選びました（笑）
【ウィキペディア引用】2022年度（令和4年度）前半に運用が始まる新館は、延床面積約19,000m2、開架冊数約30万冊、閲覧席数約500席、書庫の収蔵能力は約200万冊である。
館内には、閲覧エリア（一般閲覧スペース、児童コーナー等）、知と情報のひろば・情報のアトリエのエリア（屋内広場、多目的ホール、交流ルーム等）、書庫エリア、事務管理・共用部エリアの4つのエリアが設けられる。閲覧エリアには開架約30万冊と閲覧席約500席を設置する。公文書館機能も備えるため、書庫エリアの収蔵能力は約200万冊に設定された。
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