図書館の向かい側に「金沢美術工芸大学」が建設予定

金沢 晴れ、薄い雲がかかってます。この後警報級の雨が降るとのことです。

「新石川県立図書館」の向かい側に、「金沢美術工芸大学が建設予定」となっていおり、2023年に新キャンパス完成予定です。図書館の周りには桜も植えられており、次回は桜の咲くころです(笑)

【金沢美術工芸大学HP引用】大学の活動拠点である現キャンパスは、築40年を経過したことによる老朽化が著しく、また、建物の耐震性や制作スペースの不足等多くの課題があることから、金沢大学工学部跡地へのキャンパス移転が決定しました。

ここからは、「新石川県立図書館」の写真をたくさん撮ったので「おまけ編」。
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【ウィキペディア引用】2022年度(令和4年度)前半に運用が始まる新館は、延床面積約19,000m2、開架冊数約30万冊、閲覧席数約500席、書庫の収蔵能力は約200万冊である。
館内には、閲覧エリア(一般閲覧スペース、児童コーナー等)、知と情報のひろば・情報のアトリエのエリア(屋内広場、多目的ホール、交流ルーム等)、書庫エリア、事務管理・共用部エリアの4つのエリアが設けられる。閲覧エリアには開架約30万冊と閲覧席約500席を設置する。公文書館機能も備えるため、書庫エリアの収蔵能力は約200万冊に設定された。

【週末金沢引用】階段とソファが一体となった「だんだん広場」。普段は休憩や読書など自由に利用できる「休憩スペース」として開放されていますが、間仕切ると講習会や研修会、上映会にも活用できるそうです。

【撮影場所金沢市小立野2丁目:2022年07月09日 DMC-GX8】

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