木下大サーカス

金沢 雨、入梅とニュースで聞き、作物にとっては雨不足になりそうなときに、恵みの雨ですが、ネタ不足は続きそうです(笑)

木下大サーカス」は金沢には26年ぶり公演だそうです。会社に行く途中の西部緑地公園で行われているのですが、見に行く機会がありません(涙)公演も今月の29日までなので、せめて外観だけでもと撮ってきました(笑)


【撮影場所 西部緑地公園:2015年06月18日 DMC-TZ30】

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ウィキペディア引用】木下大サーカス(きのしただいサーカス)は、岡山県岡山市北区に本部を持つサーカス団である。明治10年に興行師である木下藤十郎岡山市西中島に「旭座」を開設したことが起源となる。その後藤十郎に見込まれた矢野唯助が木下家に婿養子入りし、明治35年に大連で曲馬団を創業、これが木下大サーカスの原点となる。しかしその後日露戦争の勃発に伴い、帰国を余儀なくされ、拠点を岡山に移すこととなる。
ショーの内容としては、動物による曲芸、空中ブランコ、オートバイなどを取り入れたものとなっている。また後述のように、日本古来の伝統芸を復古する取り組みも行っている。