綿ヶ滝

金沢 晴れ、昨日は帰郷し、今日は仕事でしたが、あまりにもいい天気で身が入りませんでした(笑)

はてなブログ「能登見聞録」を開始しました、ご訪問をお待ちしてます。

水しぶきが落下する様が、綿が舞っているように見えるとのことからその名がついたそうで、何度も手取渓谷へはくるまで出かけていたのですが、知りませんでした。DOPPELGANGER”211 assault pack”の「ポタリング」は、小回りが利き、新しい発見があります。サイクリングロードからは120段の急な階段を下って渓谷に下りるのですが、結構疲れましたが、ますます「ポタリング」にはまりそうです(笑)

 


【撮影場所 綿ヶ滝 撮影日:2014年11月16日 DMC-TZ30】

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【きまっし金沢引用】綿ヶ滝は落差約30mで水量の多い滝で、手取峡谷の綿ヶ滝いこいの森はキャンプ場などの設備が整備されています。かなり急な階段を降りて綿ヶ滝のすぐそこまで行くことが出来ますが、階段はちょっときついです。綿ヶ滝キャンプ場に流れる小川が、そのまま綿ヶ滝の流れになるので、綿ヶ滝の流れが落ちるところを見ることもできます。綿ヶ滝では夏にカヌー遊びやゴムボートの体験も開催しています。綿ヶ滝では駐車場も整備されています。