峡谷を走る(前編)

金沢 晴れ、今日はいい天気でした。紅葉も終盤にさしかかり、冬の足音が聞こえてきました(笑)

今日は、先々週の日曜日にいった「ポタリング」総集編です。

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手取キャニオンロードは堤防を利用しながら河口から上流へと進み、 中間付近からは旧北陸鉄道金名線廃線敷を利用して白山市瀬戸に至る延長43.3kmの大規模自転車道ですが、今回は、体力の関係や愛車(20インチ)が小径車なので、金名線の部分を走りました(笑)2週間に渡る「ネタ」を作ってくれたのですが、いよいよ総集編です(笑)
また、石川県には五つの大きなサイクリングロードがあり(「いしかわのサイクリングロード」)、に詳しい地図がのっています。



【撮影場所 手取キャニオンロード:2014年11月16日 DMC-TZ30】


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ウィキペディア引用】石川県道302号手取川自転車道線(いしかわけんどう302ごう てどりがわじてんしゃどうせん)は、石川県白山市手取川沿いに整備が進められている一般県道で自転車道(自転車歩行者専用道路)である。通称手取キャニオンロード(てどりキャニオンロード)という。実延長は約16kmであるが、白山市美川南町からの計画区間を含めると、総延長41.5kmにのぼる。幅員4mの自転車道で、現在は終点側の北陸鉄道旧金名線廃止区間を中心に整備が行われている。実質、北陸鉄道金名線の跡地利用と考えてよい。白山市鶴来地区以北は手取川の堤防を利用して整備を進める予定である。白山市中島町と同市広瀬町を結ぶ金名橋は、石川県道146号金沢停車場南線の金沢市中央通町・中村町間の、犀川に架けられていた先代の御影大橋が架け替えで不要になったため、再利用[1]されたものである。橋の名は金名線にちなんで名づけられた。六角形型の案内標識の標示は、上部は「県道」ではなく「手取」、また県道番号の「302」ではなく「キャニオンロード」と記されたものが使われている。