3年ぶりに開催された小松市の「お旅まつり」曳山子供歌舞伎を撮ってきました。2町目の上演は寺町の「男の花道」で、出番前の「加賀屋歌右ェ門」のナイスリアクション(笑)
【ウィキペディア引用】歌舞伎の舞台となる曳山が作られたのは、1766年(明和3年)とも1776年(安永5年)ともいわれ、それぞれ文献が残っているが裏付けがなくはっきりとわかっていない。現在の曳山は寛永年間以降に作られたもので今でも改修されながら使われており、中には200年以上の歴史を持つ曳山もある。曳山は町ごとに曳き出されそれぞれ個性があるが、いずれも石川県特産の金箔と漆で装飾され、他の地方の同様の山車より壮麗なのが特徴となっている。
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