お旅まつり「曳山八基曳揃え」(前編)

金沢 曇り、昨日は一日中雨でしたが、今日はこの後、晴れの予報です。

何度か行ったことはあるのですが、「曳山八基曳き揃え」は、初めてで、会場のひとの多さにびっくりで、曳山八基が並んだ様子は壮観でした。(笑)

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【撮影場所 小松市:2018年05月12日 PENTAX K-3】

【ウィキペディア引用】歌舞伎の舞台となる曳山が作られたのは、1766年(明和3年)とも1776年(安永5年)ともいわれ、それぞれ文献が残っているが裏付けがなくはっきりとわかっていない。現在の曳山は寛永年間以降に作られたもので今でも改修されながら使われており、中には200年以上の歴史を持つ曳山もある。曳山は町ごとに曳き出されそれぞれ個性があるが、いずれも石川県特産の金箔と漆で装飾され、他の地方の同様の山車より壮麗なのが特徴となっている。

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