千代女あさがおまつり

金沢 晴れ、夜間の視察で疲れました。

朝顔に つるべ取られて もらい水」で有名な加賀千代女の地であさがお展が開かれており、見てきました。イメージしていた花より大きく、いろも淡い色からあざかな色までいろいろあり、楽しめました(笑)

【撮影場所 松任運動公園 撮影日:2014年8月03日 DMC-TZ30】

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ウィキペディア引用】加賀千代女(かが の ちよじょ、1703年(元禄16年) - 1775年10月2日(安永4年9月8日))は、俳人。号は草風、法名は素園。千代、千代尼などとも呼ばれる。

朝顔を多く歌っていることから、出身地の旧松任市では市のシンボル、合併後の現・白山市では市の花に選ばれた。白山市では市民の栽培も盛んで、同市が毎年開く千代女あさがおまつりで花の出来映えが競われている。白山市中町の聖興寺に、遺品などを納めた遺芳館がある。