雪景色の街をあるけば 「兼六園~金沢城」

金沢 曇り、早朝に雪が降りますが、その後は晴れ間が広がり最高気温は8℃で、平年よりは暖かいです。

  今シーズン「最強寒波」の影響で、大雪や暴風雪による交通機関の乱れや、路面凍結による事故などが懸念され中、中心街に出かけ「雪景色」を撮ってきました。兼六園では「カワセミ」撮れなかったのですが、雪吊りの頂上「トンビ」撮れました(笑)

 徽軫灯籠は、もともと水面を照らすために作られた雪見灯籠が変化したもので、灯籠の脚が二股になっており、琴の糸を支える柱「琴柱(ことじ)」に似ていることから、この名前が付けられました。当初、灯籠の脚は同じ長さでしたが、何らかの原因で片方の脚が折れてしまいました。その後、短い方の脚を石の上にのせたところ、そのアンバランスさが日本人の好む「破調の美」に通じるとして、兼六園を象徴する景観となりました。

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 石川門は、金沢城の搦手門(裏門)として重要な位置を占め、河北門、橋爪門とともに金沢城の「三御門」と呼ばれていました。現在の石川門は、宝暦9年(1759年)の大火で焼失した後、11代藩主前田治脩によって天明8年(1788年)に再建されたもので、昭和25年(1950年)に国の重要文化財に指定されました。

【撮影場所 兼六園~金沢城:2025年02月09日 OM-D E-M10】