草間彌生(後編)

金沢 雨、今日は一日中雨の予報で、今週はずっと冬空です。 

松本へ出張の時、休みが一日ありいろいろと見て回りました。残念ながら常設展示は撮影禁止でしたが、屋外展示と一部は撮影可能です(笑)

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【撮影場所 松本市美術館:2019年11月30 日 OLYMPUS E-M1】

【ウィキペディア引用】松本駅近くで種苗業を営む裕福な家に生まれ、幼いころから草花やスケッチに親しむ。その一方、少女時代から統合失調症(医学博士西丸四方が診断)を病み、繰り返し襲う幻覚や幻聴から逃れるために、それら幻覚や幻聴を描きとめる絵を描き始める。草間は現在に至るまで水玉(ドット)をモチーフに制作する事が多いが(ドット・ペインティング)、これは耳なし芳一が幽霊から身を守るために全身を経で埋め尽くした様に、彼女が恐怖する幻覚や幻聴から身を守るために、作品全体を水玉(ドット)で埋め尽くす儀式でもある、とされる。

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