金沢 晴れ、きょうは晴れのち雨の天気です。最高気温は30℃まで上がる予報です。




「oterart(オテラート)金澤2025」は、2025年9月20日(土)から10月5日(日)にかけて金沢市内の寺院で開催される芸術祭です。まずは、前期の4つのお寺の作品を撮ってきました(笑)




2025のテーマ「三千大千世界」は、仏教が説く広大無辺な宇宙観を表す言葉であり、同時に一人の仏様が教化できる無限の世界の範囲を指します。「三千世界」とも略されます。お寺という神聖で歴史ある空間で、この壮大な宇宙観と向き合うアート体験を提供することが、このテーマのねらいです。





廣誓寺(こうせいじ)は、石川県金沢市にある曹洞宗の寺院です。その歴史は安土桃山時代末期にまで遡ります。不破直光は、織田信長の家臣であった不破光治の子であり、本能寺の変後は前田利家の武将(客臣)となりました。金沢に入城し、禄高三万三千石を拝領し、現在の金沢市彦三町に大屋敷を構えました。当初、港の警護を兼ねて居住していた現在の五郎島地区(砂丘地帯)に、不破家の菩提寺として真言宗 安養山 廣誓寺が建立されました。




昌永橋は、金沢市を流れる「女川」として親しまれている浅野川に架かる橋の一つです。浅野川には多くの風情ある橋が架かっていますが、昌永橋はその中でも下流部に位置し、地域住民の生活道路として重要な役割を担ってきました。1955年(昭和30年)に完成したものです。この橋は、東京鐵骨橋梁製作所が施工を担当した、橋長38.0メートルのポニートラス橋という形式を採用しています。




「お寺」と「アート」を掛け合わせた造語で、国内外の作家や学生などが参加し、金沢市内の複数のお寺の本堂や境内に、絵画、映像、彫刻、書、陶磁器、現代アートなど様々な作品を展示します。




つづく