金沢 くもり、きょうはくもり一時雨の天気で、午後には雨が降る可能性がありますが、気温は高いです。

久しぶりに「石川県立図書館」に行ってきました。企画展「となりのモノノケ」が7月6日までで、あわてて行ってきました。企画展の写真は、明日UPします(笑)




石川県立図書館は、2022年7月に金沢市小立野に開館した新しい図書館です。その建物は、「本の文化の拠点」として、従来の図書館のイメージを覆すような、特徴的で魅力的なデザインが取り入れられています。




外観は、大きな円形をしており、まるでドーム状の図書館といった印象を与えます。この円形デザインは、内部空間にも連続しており、開放感のある広々とした空間を作り出しています。

建物全体が、小立野台地の景観に溶け込むようにデザインされており、「文化の丘」というコンセプトが掲げられています。周囲の自然と調和しながら、文化的なランドマークとしての存在感も放っています。



内部は、吹き抜けを多く取り入れ、自然光が差し込む明るい空間が特徴です。多様な利用者が思い思いの場所で本を読めるように、閲覧スペースも豊富に用意されています。階段状の閲覧スペースや、ソファー席、個室のようなスペースなど、様々な過ごし方ができます。






仙田満氏(株式会社環境デザイン研究所)が設計を手掛けています。仙田氏は、「人間と自然、そして文化が共生する空間」をテーマに、この図書館を設計したとされています。地域の人々が集い、学び、交流する場として、また、未来へとつながる文化の発信拠点となることを目指して、様々な工夫が凝らされています。




つづく