2024-08-25 ロースかつ弁当/ソース「黒舞茸ご飯」 ヒトカタケ 金沢 曇り、雨の予報ですが、降ってません。 黒舞茸のご飯がおいしそうで購入しました。お茶は「加賀棒茶」のペットボトルで、黒舞茸の香りを楽しみながらおいしく頂きました(笑) 天然のマイタケは、色の違いによってシロフ(白)、トラフ(茶)、クロフ(黒)の3種類に分けられます。この中で、クロフが最も希少で、黒舞茸と呼ばれています。 天然の黒舞茸は高価で手に入りにくいことから、近年では天然の黒舞茸の風味を再現した栽培種の「黒舞茸」が開発されています。栽培種は天然のものに比べて価格が安定しており、より多くの人に味わってもらえるようになりました。加賀棒茶は、石川県金沢地方を中心に愛飲されている独特のお茶です。一般的なほうじ茶とは異なり、茶葉ではなく茶の茎を焙煎して作られるのが特徴です。【撮影場所 アピタ金沢店:2024年08月22日 DSC-RX100M3】