しいのき迎賓館

金沢 曇り、積雪は約15㎝で、今日も雪の予報です。 

旧石川県庁として1924年(大正13年)6月8日に竣工され、石川県内の建築物としては初めて鉄筋コンクリート構造を採用したもので、国会議事堂などの設計を手掛けた矢橋賢吉による近代的な建築物です。写真は先週の土曜日に撮ったものです(笑)

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【撮影場所 金沢市広坂:2021年02月13日 PENTAX K-3】

【ウィキペディア引用】石川県政記念しいのき迎賓館(いしかわけんせいきねんしいのきげいひんかん、英称: Shiinoki Cultural Complex, Ishikawa Prefecture、略称: SCC[3])は、石川県金沢市広坂の旧石川県庁舎跡地に新たに開業した多目的施設。石川県庁が金沢市鞍月に移転するまでは、永らく広坂地区のランドマークとして位置づけられていた。

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