航空祭「飛行可能なYS-11」

金沢 曇り、午後から晴れます。

飛行可能なYS-11は、2018年5月10日高松空港から能登空港に空輸され、 航空学園で動態保存されています(笑)

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【撮影場所 日本航空学園能登:2018年10月06日 PENTAX K-3】

【i北陸引用】戦後初の国産旅客機YS-11、すでに民間からは引退し自衛隊が少数を運用するのみとなっています。飛行機の修理を手がける企業「エアロラボインターナショナル」が、国土交通省でフライトチェッカーとして運用していたYS-11を購入。修理し飛行可能な状態で香川県の高松空港に駐機してありました。ところが高松空港が民営化。10日以上の駐機を認めず、せっかくの飛行可能な機体を解体するしかない状態になっていたところ、航空学園が受け入れを表明しました。

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