金沢 曇り、夕方になって曇ってきました。
この作品は、同じコンセプトで、広域に展開されており、ここは風景に溶け込み、見逃しそうになりました(笑)
まだ初日に撮った写が残っており、「能登見聞録」でUPしています。

屋根付きのバス停が珠洲の風景の特徴のひとつと考えた作家は、住民が普段利用するバス停を作品化することで、より際立たせることを考えた。セルフビルドにより、珠洲市内4か所のバス停を作品化する。各バス停は、見るものの目線の移動とともに、周囲の環境を映し込み、さまざまな表情をみせる。【奥能登国際芸術祭HP引用】