曳山子供歌舞伎(龍助町)

金沢 晴れ、今日もいい天気(笑)

「お旅まつり」は、神輿が氏子町内を練り歩くことを「旅する」と言ったことから、祭りの名前になったとされているそうです。龍助町の出し物は「玩辞楼十二曲の内 義士外伝「土屋主税」」いいもの見せて頂きました。

【撮影場 小松市:2017年05月14日 PENTAX K-3】

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ウィキペディア引用】全国に残る子供歌舞伎の中で、全国8ヶ所(不定期は除く)に伝承されている曳山子供歌舞伎の一つで、1951年(昭和26年)より毎年全8町の内、担当町2町の曳山の上で地元の子供たちが歌舞伎を演じる。古くは全町が行なっていた。京都の祇園祭を見た江戸時代初期の加賀藩主、前田利常が始めたと言われる。