糸田道踏切の通行止め

 金沢の今日の天気は、曇り時々雨の予報です。最高気温は14°C、最低気温は6°Cで、降水確率は20%となっています。

 家から海側に出かける時に、いつも利用したルートです。長かった「糸田道踏切の通行止め 」ももう少しで終了です。回り道もこれで回避できます(笑)

 本工事の最大の目的は、歩行者と車両の安全確保です。従来の糸田道踏切は道幅が非常に狭く、近隣の小中学生の通学路でありながら、車両との接触リスクが高い危険な箇所とされてきました。今回の拡幅工事により、歩行者専用スペースが十分に確保され、地域住民が安心して通行できる「安全な通学路」へと生まれ変わります。

 2025年8月から始まった約7ヶ月間に及ぶ大規模な工事により、車両は終日通行止めとなっています。この影響で、周辺の西金沢駅前踏切や米丸踏切では渋滞が発生しやすくなっており、ドライバーには余裕を持った迂回が求められてきました。現在は工期終盤に入り、舗装や信号設備の最終調整が行われている重要な段階です。

 緋寒桜(ヒカンザクラ)は、早春に鮮やかな緋色の花を咲かせる、野生種の桜です。一般的な桜とは異なり、釣鐘状の花が下向きに寄り添うように咲くのが特徴です。その情熱的な色合いは、南国の青空に非常によく映えます。沖縄では桜といえばこの種を指し、一足早い春の訪れを告げる象徴として親しまれています。

 予定通りであれば2026年3月31日をもって工事は完了し、4月からは新装された踏切が全面開放される見込みです。踏切内の段差解消や視認性の向上も図られており、開通後は周辺道路の混雑緩和と物流の円滑化が期待されます。春の新学期に合わせて供用が開始されることで、子供たちの登下校の環境も劇的に改善されるでしょう。

【撮影場所 金沢市糸田道踏切周辺:2026年03月18日 Xiaomi15 Ultra】