今日の金沢は、おおむね晴れる見込みです。最高気温は14°C、最低気温は5°Cで、北東の風が吹くでしょう。

北陸大学太陽が丘キャンパスへ早咲きの桜を撮ってきました。「河津桜」はそれなりに有名ですが、近くの坂道にも咲いており、たぶん「「大漁桜」と思うのですが、定かでありません(笑)




大漁桜は、静岡県熱海市の育種家によってオオシマザクラとカンザクラを交配して作られた早咲きの品種です。花びらは淡い紅色の一重咲きで、ソメイヨシノよりも一足早く、例年2月中旬から3月中旬に見頃を迎えます。花が大きく華やかで、春の訪れをいち早く告げる存在として親しまれています。




名前の由来は、花の色が春の特産である「サクラダイ」の美しい鱗の色に似ていることや、花の中に小さな「旗弁」が現れる様子が大漁旗を連想させることにあります。原木が熱海市のアジロ漁業組合の網干場にあることから、漁師たちの豊漁への願いが込められました。縁起の良い名前とともに、潮風に強い特性も持っています。
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北陸大学太陽が丘キャンパス周辺は、金沢市内でもいち早く春の訪れを感じられる穴場スポットです。特にフットボールパーク付近の桜並木は見応えがあり、ソメイヨシノよりも色の濃い鮮やかなピンク色の花が、春の青空に美しく映えます。例年3月中旬から下旬にかけて、キャンパスを彩る華やかな景観を楽しむことができます。




最大の見どころは、河津桜のピンクと足元に広がる菜の花の黄色が織りなす鮮やかなコントラストですが、今年は、菜の花咲いてませんでした。






