金沢の今日は曇り時々雪の予報で、日中も気温が上がらず厳しい寒さとなります。路面の凍結や積雪による足元の悪さに注意し、厚手のコートで暖かくしてお過ごしください。

2月3日は宇多須神社の節分祭へ。 街にはまだドカ雪の残雪が残っていますが、冬のひがし茶屋街はやはり風情がありますね。
神事の後は、久しぶりに茶屋街をぶらりと歩いて「ネタ仕入れ」も完了!(笑)金沢の冬ならではの景色と活気にパワーをもらえた一日でした。




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大正ロマン漂う浅野川大橋。重厚なコンクリート造りの三連アーチが、城下町の風情にモダンな彩りを添えています。
橋の上から眺める「女川」の穏やかな流れと、川沿いに並ぶ主計町茶屋街の景色は、まさに金沢を象徴する絶景。夜のライトアップで水面に映る光のアーチも幻想的で、何度訪れても心奪われる美しさです。




橋場交差点から浅野川大橋へと向かう道筋は、現代から金沢の歴史へとタイムスリップする序章です。大正ロマンを感じさせる三連アーチの橋を渡れば、目の前には「女川」の優しい流れと、情緒あふれる主計町の街並みが広がります。この橋を境界線にして、空気感がしっとりと落ち着いた情緒あるものへと変わっていくのが分かります。




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橋を渡り終え、一歩路地へ入れば、そこは重要伝統的建造物群保存地区であるひがし茶屋街。美しい出格子(ひがし木虫籠)が続く街並みは、どこを切り取っても絵になります。歴史ある茶屋の佇まいと、現代の感性が融合したカフェやショップが共存し、三味線の音色に耳を澄ませながら、金沢の粋な文化を五感で堪能できる場所です。

ひがし茶屋街の奥深くに鎮座する宇多須神社。その節分祭の目玉は、なんといっても華やかな「芸妓衆による奉納舞」です。普段はなかなかお目にかかれない東検番の芸妓さんたちが、色鮮やかな衣装を纏い、雅な舞を捧げる姿は圧巻の一言。歴史ある境内の空気と相まって、金沢の伝統文化が今も大切に守られていることを実感します。




つづく