小松市お旅祭り西町「金の昇り龍の刺繍幕」

昭和35年(1960年)に棟札とそれを入れておく木箱が発見されている。その棟札によると寛政2年(1790年) 4月の建造で、加賀藩の名工・山上善右衛門の流れを汲む 藤山清九郎を棟梁として造られた曳山で、見送りには朱地に金の昇り竜の刺繍幕が飾られています。

【撮影場所 小松市お旅祭り:2024年05月11日 OM-D E-M10】

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