雪景色シリーズ(その1)「主計町」

金沢 曇り、今朝も寒いです。

10日の日曜日は、それなりに雪が積もったので、兼六園へ撮影に朝早くから出かけました。いつも止める21世紀美術館の駐車場は、8時30分からで、8時前に着きました。時間が出来たので、「主計町」(かずえまち)まで行ってきました(笑)

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【撮影場所 金沢市主計町:2019年02月10日 OLYMPUS E-M1】

【ウィキペディア引用】加賀藩士・富田主計(とだかずえ)の屋敷があったことに由来。金沢市では東山ひがしとともに、種別茶屋町で重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。
主計町は北国街道が浅野川を渡る地点に架かる浅野川大橋の近くに位置する。茶屋町として明治期から昭和戦前期にかけて栄え、当時の建造物が多く残っている。金沢の茶屋街は東山地区の「ひがし 」と、野町地区の「にし」と、浅野川の近くで「ながれ」とも呼ばれた主計町の3つがある。どこも石畳が敷かれ、料亭や茶屋が並び、「木虫籠」(きむずこ)と呼ばれる格子窓から、三味線の音が聞こえてくる情緒ある町並みである。

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