金沢城のさくら2018(前編)

金沢 曇り、市内の桜は散り始めており、山沿いの桜を見に行こうと思ってます。

金沢城は、かつて金沢大学付属植物園で栽培されたソメイヨシノなどの桜をいろいろ楽しめます。天気がいい日やライトアップの時、堀に写りこむ桜が綺麗です。今回何枚か綺麗に撮れました(笑)

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【撮影場所 金沢城:2018年04月03日 PENTAX K-3】

【ウィキペディア引用】金沢城(かなざわじょう)は、石川県金沢市丸の内にあった日本の城である。江戸時代には加賀藩主前田氏の居城だった。城址は国の史跡に指定されている。金沢平野のほぼ中央を流れる犀川と浅野川とに挟まれた小立野台地の先端に築かれた、戦国時代から江戸時代にかけての梯郭式の平山城である(かつて「尾山」と呼ばれたのもこの地形に因む)。櫓や門に見られる、白漆喰の壁にせん瓦を施した海鼠(なまこ)壁と屋根に白い鉛瓦が葺かれた外観、櫓1重目や塀に付けられた唐破風や入母屋破風の出窓は、金沢城の建築の特徴である。

桜の写真「 金澤桜百景」にUPしてますので、お立ち寄り願います。

中村用水のさくら - 金澤桜百景

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