「兼六園」洛陽名園記の紅葉

金沢 曇り、久々に晴れの予報ですが、寒いです。

晴れの11月12日の日曜日に、「兼六園」紅葉を見てきました。宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の紅葉です(笑)

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【撮影場所 金沢城:2017年11月12日 PENTAX K-3】

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【ウィキペディア引用】兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市にある日本庭園である。国の特別名勝に指定されている。広さは約11.7ヘクタール。
17世紀中期、加賀藩により金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つに数えられている。2009年3月16日発売の『ミシュラン観光ガイド』には最高評価の3つ星に選ばれた。兼六園の名は、松平定信が『洛陽名園記』を引用して、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名した。