奥能登国際芸術祭「珠洲海道五十三次」(その2)

金沢 曇り、現在は曇ってますが、また雨が降る予報です。

この作品は、同じコンセプトで、広域に展開されており、風景にあったオブジェとなってます(笑)

IMGP5012
【撮影場所 能登洲崎(日置地区):2017年09月09日 PENTAX K-3】

屋根付きのバス停が珠洲の風景の特徴のひとつと考えた作家は、住民が普段利用するバス停を作品化することで、より際立たせることを考えた。セルフビルドにより、珠洲市内4か所のバス停を作品化する。各バス停は、見るものの目線の移動とともに、周囲の環境を映し込み、さまざまな表情をみせる。【奥能登国際芸術祭HP引用】

アレクサンドル・コンスタンチーノフ | アーティスト | 奥能登国際芸術祭2017

奥能登国際芸術祭2017

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