奥能登国際芸術祭2020+(その6)

金沢 曇り、今日は在宅勤務です。

昨年開催される予定でしたが、今年に延期となりました。「奥能登国際芸術祭2020+」会期 2021年9月4日(土)-10月24日(日) 51日間行われる※予定「奥能登国際芸術祭2017」で撮った写真を編集と再UPで紹介します(笑)

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作品会場は、かつて漁業用の網を修理するための倉庫として使われていた。作家はこの巨大な空間に、漁業用の網や、倉庫のなかに残されたものでオブジェをつくる。光の動きによって、スクリーン越しに変化していく形、模様は、地域の歴史、宇宙の広がりを感じさせる。【奥能登国際芸術祭HP引用】

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【撮影場所 珠洲市:2017年09月09日 PENTAX K-3】

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狭められ、ゆがめられ、そして大きく曲がり、渦を巻くように色を変えながら回転する。過去から現在、そして未来へ。時代の変化をたどるかのように大きく変化する空間体験を経て、かつてののと鉄道の線路跡から終着駅だった「旧蛸島駅」とその風景の先にある未来を望む作品。【奥能登国際芸術祭HP引用】

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つづく