金沢 曇り、雪の峠は超えましたが、寒いです。
昨日は彦根で商談でしたが、月曜からの雪で早めに出発し、いきあたりばったりの食事でした。昼過ぎに「賤ケ岳SA」につき、食堂のメニューを見ると、「近江牛カレーうどん」が眼に入り、注文しました。近江牛が小粒ながらゴロゴロ乗ったルーで、汁っぽくなくおいしく頂きました。
「カタケ」とは能登の方言で一食、一飯のこと一回の食事を「ヒトカタケ」と言い、ご馳走は「ゴッツォー」と言います。
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【撮影場所:賤ケ岳SA 撮影日:2016年02月17日 DMC-TZ30】
神田PAで見つけた「台湾カレーきしめん」次回に食べようと思うのですが、次回商談は未定です。
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【撮影場所:神田PA 撮影日:2016年02月17日 DMC-TZ30】
【ウィキペディア引用】近江牛(おうみうし)は、黒毛和種の和牛が滋賀県内で最も長く肥育された場合に許される呼称であり、そのウシからとれる牛肉にも用いられる呼称。日本での肉用牛としての史実として残る歴史が最も長く、三大和牛の1つとされる。