初秋の街を歩けば「金沢21世紀美術館」

 今日の金沢は雲が広がりやすいものの、日中は時折晴れ間が覗く見込みです。最高気温は26℃の予想で、比較的過ごしやすい一日となりそうです。


 石浦神社を後にし、お隣の金沢21世紀美術館へと足を延ばしました。

 芝生広場に立つ色彩豊かな「カラー・アクティヴィティ・ハウス」の周りには、秋晴れの空のもとでアートを楽しむ多くの人が行き交っています。この日は修学旅行の学生さんたちで大変賑わっており、館内には明るく微笑ましい活気が溢れていました。笑


 ガラス張りの明るい廊下を進み、人気の「タレルの部屋」へ向かいます。

 正方形に切り取られた天窓を見上げると、澄み渡る秋空と流れる雲がまるで一幅の絵画のように広がっていました。屋上に佇む「雲を測る男」の像も青空に映え、賑やかな館内でありながらアートと空が一体となる静かな感動を味わうことができる空間です。


 美術館を出て、重厚な赤レンガが美しい「しいのき迎賓館」や「四高記念公園」の周辺を歩きます。

 通り沿いの木々はうっすらと色づき始めており、日傘を差して歩く人の姿とともに初秋の深まりを感じさせてくれました。伝統的な歴史遺産と現代的なアートが隣り合う金沢ならではの街並みは、歩くだけで心が豊かになる魅力があります。


 尾山神社から始まった今回の散策シリーズも、ここ21世紀美術館で無事に締めくくりとなります。

 最近は長雨が続いて次のブログ「ネタ」を探すのに苦労しそうですが、秋の風を感じながら巡った金沢の街は特別な時間となりました。豊かな歴史と現代美が調和するこの街の魅力を、これからも大切に届けていきたいと思います。

【撮影場所 金沢21世紀美術館:2026年09月10日:Xiaomi15 Ultra】