今日の金沢市は、最高12℃、最低3℃と冷え込みが予想されます。日中は日差しが届く時間もありますが、防寒対策を万全にして、暖かくしてお過ごしください。

1月10日の土曜日は、青空が広がりいい天気でした。香林坊から金沢21世紀美術館へ歩き、ネタ仕入れです(笑)




「香林坊地蔵尊」は、地名の由来となった僧・香林坊にまつわるお地蔵様です。かつて店主の夢枕に立ち、前田利家の眼病を治した目薬の製法を伝授したという伝説から、「眼病平癒」の利益で知られます。また、大火を食い止めた「火除け」の守護仏としても篤く信仰され、今も街の発展を見守っています。




旧石浦町は、現在の香林坊交差点から香林坊東急スクエア付近に位置した歴史ある町です。江戸時代には金沢城下を代表する「本町」の一つとして栄え、町名は近隣の石浦神社に由来します。昭和40年代の住居表示変更で「香林坊」に統合されましたが、現在は商業施設前の標柱がその名を留め、金沢屈指の繁華街として賑わっています。




石川四高記念館は、1891年に建築された赤レンガ造りの美しい洋風建築で、国の重要文化財に指定されています。かつてのエリート校「旧制第四高等学校」の本館として使われ、現在は四高の歴史を伝える記念館と、金沢ゆかりの作家を紹介する近代文学館として活用されています。明治期の教室が再現されたノスタルジックな館内や、夜間のライトアップも魅力で、金沢を代表するレトロな近代建築の至宝として親しまれています。




「ブルー・プラネット・スカイ」は、ジェームズ・タレルによる体験型アートです。正方形の部屋の天井が四角く切り抜かれており、そこから本物の空を仰ぎ見ることができます。季節や時間、天候によって刻々と変化する空の色を、一枚の絵画のように鑑賞できるのが特徴です。無料エリアにあり、ベンチに座って風や光を直接感じることで、知覚や時間の流れを再確認できる瞑想的な空間として、多くの来館者に愛されています。




金沢21世紀美術館は、「まちに開かれた公園のような美術館」を掲げる現代美術館です。円形の総ガラス張りの建物は、どこからでも入れる開放的なデザインが特徴です。屋外や無料エリアに体験型の作品が多く、特に「スイミング・プール」は有名です




つづく