【続】震災後の街をあるけば「兼六園」

金沢 雨、今日も降ったり止んだりの予報です。

先週の土曜日も震災後の街をあるいてみました。「兼六園」は通常通り入園できましたが、お客様はまばらでした。

兼六園のことじとうろうは、兼六園のシンボルとして知られる、霞ヶ池の北岸に建つ灯籠です。高さは2.67メートル、足は二股に分かれており、琴柱に似ていることからその名が付けられました。

兼六園の根上の松は、高さ約15メートルで、地上2メートルまでせり出した大小40本もの根が特徴の黒松です。 13代藩主・前田斉泰が、土を盛り上げて若松を植え、成長後に土を取り除いて根をあらわにしたものだと伝えられています。

kanazawa10no3.hatenablog.com
kanazawa10no3.hatenablog.com

【撮影場所 金沢市兼六園:2024年01月20日 OM-D E-M10】

ランキング参加中でもう一押しお願いします

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 金沢情報へ
 にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 石川県情報へ

金沢おもしろ発掘 - にほんブログ村