九谷焼「ウルトラマンシリーズ」総集編

金沢 晴れ、今日もいい天気になりそうですが、石川県も「まん延防止等重点措置」が発出され、出かけるところがありません。家でのんびりすることになりそうです。

宇宙空間をイメージして会場を暗くし、ミラーボールをつり下げた。市内外の作家が絵付けした過去の人形二十三体も展示されており写真撮影OKで、たくさん撮り総集編です(笑)

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特撮テレビドラマ「ウルトラマン」の脚本家佐々木守さんが能美市出身であるのにちなみ、2011年からシリーズキャラクターをモチーフにした絵付け用人形を制作が始まり、これまで17種類作られました。

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【撮影場所 能美ふるさとミュージアム:2021年05月03日 DMC-GX8】

【ウィキペディア引用】九谷焼(くたにやき)は、石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産される色絵の磁器。五彩手(通称九谷五彩)という色鮮やかな上絵付けが特徴である。大聖寺藩領の九谷村(現在の石川県加賀市)で、良質の陶石が発見されたのを機に、藩士の後藤才次郎を有田へ技能の習得に赴かせ、帰藩後の明暦初期(1655年頃)、藩の殖産政策として、始められるが、約50年後(18世紀初頭頃)突然廃窯となる。窯跡は加賀市山中温泉九谷町にあり、1号窯、2号窯と呼ばれる、2つの連房式登窯と、19世紀に再興された吉田屋窯の跡が残っている。

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