下坂のカラミザクラが満開

金沢 晴れ、今日もいい天気になりそうです。 

早咲き桜のネタが続きます。早く咲く品種とは知っているのですが、毎年撮るのが遅れ気味でしたが、今年は満開時に撮影できました(笑)

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【金沢の坂道コラム引用】ツバキカンザクラと開花を競うカラミザクラが咲く。明治期の兼六園案内図(同図書館蔵)に下坂の名がある。明治43年(1910)、百間堀を埋め立てて開通した百間堀通りがこの坂を生んだといっていいだろう。坂の上が下坂口。上坂、紺屋坂、蓮池門通りの3本がここに集結する。一帯の景観の中心は、城の数少ない遺構の一つ、石川門だ。

kanazawa10no3.hatenablog.com

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【撮影場所 金沢市百間堀通り:2021年03月14日 DMC-GX8】

【ウィキペディア引用】カラミザクラ(学名: Cerasus pseudo-cerasus (Lindl.) G.Don[1])[2](シノニム: Prunus pseudo-cerasus Lindl.[3])はバラ科サクラ属の植物。桜の一種。名の通り、中国原産であり、実は食用になる。別名としてシナミザクラ[2](支那実桜)[4]、中国桜桃などの名前を持つ。雄蕊が長い。中国では桜桃と呼ばれる[2][5]。

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