金沢 曇り、時折青空も見えるのですが、雨がすぐに降り出す冬の天候です。
兼六園の冬の風物詩と紅葉がいい感じです(笑)
【ウィキペディア引用】雪吊(ゆきづり・ゆきつり)は、冬季、雪が付着することで、樹木の枝が折れないように縄で枝を保持すること。雪つりとも表記される。雪の多い日本の東北地方や北陸地方などで雪吊は用いられるが、代表的なものとして石川県金沢市の兼六園がある。兼六園では、例年降雪期前の11月に雪吊が施され、降雪期が終わる3月に外される。また、降雪が少ない関東地方でも、東京都新宿区の甘泉園公園では冬の風物詩として雪吊が施される。