うな善

金沢 雨、今日はうれしいことがありました。「日本ブログ村」のトーナメント第46回 食堂(統一版)で見事「にしかね日替わり」の記事が優勝しました(笑)

名古屋への商談へ行きました。開始が午後1時からなので、「ひつまぶし」をたべようとの事になり、ネットで調べ見つけたのが「柔らかひつまぶし 割烹 うな善」で11時30分ぐらいに着き、待たされることもなく入店出来ましたが、さすがに結構いい値段で一番安い「ミニひつまぶし」を食べました。名古屋では関西流の地焼きが主流らしいのですが、ここは蒸して焼き上げる関東風だそうです。追加200円で肝吸いも頂きました(笑)

【撮影場所 名古屋うな善 撮影日:2015年02月17日 DMC-TZ30】

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ウィキペディア引用】ひつまぶし(櫃まぶし)とは、ウナギの蒲焼を用いた日本の料理である。また、名古屋市の郷土料理としても有名である。蒲焼にしたウナギの身を切り分けた上で、お櫃などに入れたご飯に乗せ(まぶし)たものを、食べる側が茶碗などに取り分けて食べるのが基本的なスタイルであり、これが料理名の由来(由来には異説もあり。後述)となっている。そのまま通常の鰻飯として食べてしまうこともできるが、一般的にワサビや刻み海苔・刻みネギなどの薬味、出汁やお茶などが添えられて提供されるため、それらを食べる側の好みに合わせて取り分けた鰻飯に掛けたり、お茶漬けにすることにより、味の変化を楽しみながら食べることができるようになっている。