金沢市は、午後から晴れ間が広がる予報です。最高気温は21℃まで上がり、穏やかで過ごしやすい午後のひとときとなるでしょう。

4月4日はサクラを追いかけて黒門前緑地から兼六園へ。見渡す限りの満開で、気づけばカメラのデータがサクラ一色です(笑)歩いているだけで心が浮き立つような、贅沢な時間でした。今年のサクラは、一段と綺麗に見える気がします。皆さんのベストショットもぜひ教えてください!🌸




金沢城の顔、重要文化財・石川門。春の主役は、白壁の門を包み込むように咲き誇る「石川橋」からの眺めです。重厚な門構えと、雲海のように広がる桜のコントラストは圧巻の一言。




兼六園随一のパノラマが広がる「眺望台」。ここは、園内の桜越しに金沢市街や卯辰山を一望できる贅沢なスポットです。眼下に広がる淡いピンクの雲海と、遠くの街並みが溶け合う景色はこの場所ならでは。心地よい風に吹かれながら、春色に染まった金沢を眺める時間は格別です。お花見の合間に、ぜひこの開放感を味わってみてください。




園内を穏やかに流れる辰巳用水。そのせせらぎに寄り添うように咲く桜は、兼六園の中でもひときわ情緒を感じる風景です。水面に舞い散る花びらがゆっくりと流れていく「花筏(はないかだ)」の美しさは、思わず時間を忘れて見入ってしまうほど。水の音を聞きながら、静かに春の移ろいを感じられる隠れた名スポットです。

兼六園発祥の地といわれる「瓢箪池」。池のほとりに咲く桜が、静かな水面に鏡のように映り込む姿は息を呑む美しさです。趣ある翠滝(みどりだき)の音を聞きながら、ひっそりと春を愛でる時間はまさに至福。散り際には水面をピンクに染める「花筏」も楽しめます。古都の情緒がぎゅっと凝縮された、知る人ぞ知る癒やしの桜スポットです。




つづく
「能登見聞録」にも「桜」の写真をUPしました。「能登見聞録」是非、お立ち寄り願います。