金沢 曇り、今日もすっきりしない空模様です。昨日は午後から仕事でしたが、GW後半戦に突入です。
時間がなかったのでゆっくり撮れず、7月15日まで開催されるので再度観に行く予定です(笑) 金沢21世紀美術館で開催中のポップ・アップ・アートは、美術館20周年を記念して、2024年4月6日から7月15日まで開催されている展覧会で、美術館のコレクション作品を、交流ゾーンという開放的な空間で、まるでポップアップのように次々と目の前に現れるように展示しているのが特徴です。ポップ・アップ・アートは、作品をただ眺めるだけでなく、様々な方法で作品と触れ合い、楽しむことができる展覧会です。展示作品は、パトリック・トゥットフオコ《バイサークル(シルヴィア、アレッサンドラ、エミコ、リツ)》2004、須田悦弘《バラ》2004、シルパ・グプタ《無題(ここに境界はない)》2005-2006 /2011、島袋道浩《箱に生まれて》2001、ライアン・ガンダー《あなたをどこかに連れて行ってくれる機械》2020【撮影場所 金沢21世紀美術館社:2024年04月27日 OM-D E-M10】ランキング参加中でもう一押しお願いします