東二口文弥まつり【2021年は中止となりました】(後編)

金沢 晴れ、今週末はいい天気で暖かくなりそうです(笑)

昨年は、2月8日から白山市東二口歴史民俗資料館で国重要無形民俗文化財「尾口のでくまわし」が上演されました。9日の「酒呑童子」を見たのですが、今年は中止となってしまいました。写真は昨年UPしたもので、編集しました。

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【撮影場所 白山市東二口歴史民俗資料館:2020年02月09日 OLYMPUS E-M1】

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【ほっと石川旅ねっと引用】350余年もの間、東二口地区に伝承されてきた文弥人形浄瑠璃「でくの舞」。当時、集落の有志が京で習い覚えたものを、郷里に伝えたのが始まりとされています。雪深い山里に響き渡る文弥節と独特の足拍子は、文弥の原形をとどめるものともいわれます。舞う者と「でく」が一体となって表現される舞台は、時に力強く、時に優しく、往時の人間像を見るものに伝えます。

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