自在置物「麒麟」

金沢 曇り、日中は青空で今日も暑かったです。

自在置物とは、江戸時代にルーツを持つ日本の金属工芸のひとつで、主に金属板を素材として、龍、伊勢海老､蟷螂などがあるそうです。特長てして関節や身体の動きも実物と同じ動きができます。今回の「海洋堂フィギア展」で、はじめてみました(笑)

【撮影場所 めいてつ・エムザ：2020年08月08日 OLYMPUS E-M1】

【ウィキペディア引用】麒麟（きりん、拼音: qílín チーリン）は、中国神話に現れる伝説上の動物（瑞獣）の一種泰平の世に現れる。獣類の長とされ、鳥類の長たる鳳凰と比せられ、しばしば対に扱われる。

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