金沢 曇り、時折、白い物が舞うのですが、積りそうにありません。
先週の日曜日ですが、ネタ仕入れで徘徊し、最後は「道の駅めぐみ白山」に寄りました。「千代女イラストコンテスト」が展示されており、みなさんの力作を見ることが出来ました(笑)
【ウィキペディア引用】加賀千代女(かが の ちよじょ、1703年(元禄16年) - 1775年10月2日(安永4年9月8日))は、俳人。号は草風、法名は素園。千代、千代尼などとも呼ばれる。
朝顔を多く歌っていることから、出身地の旧松任市では市のシンボル、合併後の現・白山市では市の花に選ばれた。白山市では市民の栽培も盛んで、同市が毎年開く千代女あさがおまつりで花の出来映えが競われている。白山市中町の聖興寺に、遺品などを納めた遺芳館がある。