2018年金沢城「放鷹術」(その2)

金沢 雨、雨ですが、ごごから晴れの予報です。

日曜日に鷹匠(たかしょう)による放鷹術(ほうようじゅつ)を見てきました。開始前は晴れており、いろいろ撮れました。晴れたり曇ったりの天気でしたが、それなりにお客さん来られていました。鷹匠の衣装がかっこいいです(笑)

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【撮影場所 金沢城:2018年02月18日 PENTAX K-3】

【ウィキペディア引用】鷹狩(たかがり、英: falconry、hawking)は、鷹などの鳥を使った狩猟の一種。鷹野、放鷹とも言う。タカ科のイヌワシ、オオタカ、ハイタカ、およびハヤブサ科のハヤブサ等を訓練し、鳥類や哺乳類(兎・狼・狐など)を捕らえさせ、餌とすりかえる。

こうして鷹を扱う人間は、鷹匠(たかじょう)と呼ばれる。日本語の古語においては鳥狩(とがり)、鷹田、放鷹、鷹野などとも称する。また、鷹を訓練する場所は鷹場(たかば)と称される。

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