三尺玉

金沢 曇り、朝夕はそれなりに涼しいのですが、日中の日差しは強力です。まだ「金沢ゆめ街道」ネタが続きます(笑)

「金沢ゆめ街道」は金沢のメインストリートの片町〜むさし交差点間(16:00〜22:00、約1.5km)が歩行者天国となります。いろいろな展示も行われおり、花火の「三尺玉」が巨大で驚きでした。小さいものから順に展示されておりました。


早めに出かけ、早々に引き上げたので、見れなかったイベントもありました。


普段見れない道路の真ん中からの写真です


涼を演出した氷柱が涼しげでした


【撮影場所 金沢市:2016年08月13日 E-PL6】

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ウィキペディア引用】伝統的に打上花火の「玉」の大きさは寸、尺であらわされる。直径約6.06cmの二寸玉(2号玉)から直径約60.6cmの二尺玉(20号玉)、さらに三尺玉(30号玉)、四尺玉(40号玉)まである。二尺玉は直径約500m程度、世界最大といわれている四尺玉は直径約800m程度まで広がる。ただし、この号数表記は打ち揚げ筒(内側)の太さであって、実際の花火玉の直径はこれよりも若干小さくなる。具体的には、20号玉の直径は60cmではなく約57cmである。