「鶴仙渓」こおろぎ橋

金沢 弱雨、今日から雨模様の予報で、弱雨が朝から降ってます。

「無限庵」を出て、坂を下れば「こおろぎ橋」です。この日は天気も良く、たくさんの人出でした(笑)

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【撮影場所 加賀市山中温泉:2017年11月05日 PENTAX K-3】

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【ウィキペディア引用】江戸時代に造られた橋と言われ、かつての形や構造を殆ど変えず総檜造りで1990年(平成2年)に新たに架け替えた。山中温泉のシンボル的存在であり、1978年に同名のテレビドラマが樋口可南子主演で放映された。大聖寺川はこの橋から下流へ約1km余りの黒谷橋にかけて鶴仙渓(かくせんけい)と呼ばれる渓谷を作り景勝地として知られる。
名前の由来は落ちると危険な事から「行路危」が転じたという説と昆虫のコオロギによるという二説が伝えられてきたが最近では「清ら木」から転じたとされる。

旧加賀藩家老武家書院

金沢 晴れ、今日もいい天気になりそうですが、冷え込みが厳しいです。

「那谷寺」を撮り終え「山中温泉」に向かったのですが、駐車場がなく、うろちょろ。たまたま見つけたのが、石川県指定文化財「無限庵」で、入館料込みで駐車出来るとの事で、寄りました(笑)

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【撮影場所 加賀市山中温泉:2017年11月05日 PENTAX K-3】

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【無限庵HP引用】無限庵は金沢より移築した建物である。それは元家老横山家の分家横山章(横山家13代隆平の弟隆興の子)が、金沢市内高岡町にあった邸内に建てた書院であった。
子息の婚儀に際し設けたものと伝えられ、当時から「新御殿」と呼ばれていたという。明治末期の建築といわれ、この地方における当時の木造技術の粋を傾けた最高級の普請であったと今も関係者の間では、語り伝えられている。その華麗な遺構は横山家の盛時を偲ばせる。成巽閣(重文・金沢)に見るような武家邸宅書院の伝統を継承する近代の書院造として貴重な遺構と言わねばならない。

那谷寺(総集編)

金沢 晴れ、絶好の行楽日和。市内の紅葉を見にく予定です。

秋の「那谷寺」ネタも今日が最終回ですが、この後も11月5日(日)に撮った「山中温泉」紅葉ネタが続きます(笑)

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【撮影場所 小松市那谷寺:2017年11月05日 PENTAX K-3】

【ウィキペディア引用】寺伝によれば、養老元年(717年)泰澄法師が、越前国江沼郡に千手観音を安置したのが始まりとされる。その後寛和2年(986年)花山法皇が行幸の折り岩窟で輝く観音三十三身の姿を感じ、求る観音霊場三十三カ所はすべてこの山に凝縮されるとし、西国三十三観音の一番「那智」と三十三番「谷汲」の山号から一字ずつを取り「自主山厳屋寺」から「那谷寺」へと改名。

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