金沢南総合運動公園のバラ園「前編」

 金沢は、すっきりとした青空が広がる好天となる見込みです。初夏の爽やかな風と心地よい日差しに恵まれ、一日を通して非常に過ごしやすいお天気となるでしょう。

 金沢南総合運動公園のバラ園は、約1,630平方メートルの敷地に約170品種、およそ1,800本のバラが咲き誇る、金沢市を代表する花の名所です。天気が良かったので、込み合う前の平日に、撮ってきました(笑)

 現代のモダンローズまでが一堂に会し、訪れる人々を圧倒的なスケールと、辺り一面に漂う上品で甘い香りで迎えてくれます。

 園内最大の魅力は、空間を巧みに活かした立体的な展示手法にあります。

 頭上をロマンチックに彩るバラのアーチや、美しく仕立てられたフェンス、そしてレンガ造りの回廊などが配されており、まるで絵画のような西洋庭園が広がります。歩くたびに視界や角度が変わり、どこを切り取っても美しい景色を堪能できます。

 バラは初夏と秋の年2回見頃を迎えますが、特に5月中旬から6月上旬にかけての春の開花期は花数が多く、最も華やかなシーズンです。

 入園無料で24時間いつでも気軽に立ち寄れるため、爽やかな初夏の風を感じながら、色鮮やかに咲き揃う美しいバラの迷宮をゆったりと散策してみてはいかがでしょうか。

【撮影場所 金沢南総合運動公園バラ園:2026年05月13日 Xiaomi15 Ultra】

つづく