桜舞う街をあるけば「片町・新天地」

 金沢 晴れ、午前中は晴れ間が広がり、午後からは時々雲が増えそうで、最高気温は24℃と暖かくなる予報です。

 木倉町から新天地へぶらぶら歩き、いつものように「のれん・看板」を撮りました。片町を抜け最後は、広阪の「石川四高記念文化交流館」で桜を楽しみました(笑)

 「新天地」は、昭和25年(1950年)頃、戦後の闇市が整理される中で、大和百貨店(現在の香林坊東急スクエア)の裏手に形成されました。当初は、店舗付き住宅として建設され、買い物客で賑わう百貨店のすぐそばという立地から、歓楽と買い物を兼ねた新たなスポットとして発展しました。片町のメインストリートから一本入った場所にあり、昭和レトロな雰囲気を色濃く残す商店街です。小料理屋、寿司屋、居酒屋、バーなど、小規模な飲食店が軒を連ねています。

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 「金沢学生のまち市民交流館」は、学生と市民の交流拠点として、またまちづくり活動の情報交換と学習の場として活用されている施設です。大正5年(1916年)に建てられた旧佐野家住宅をリノベーションした木造瓦葺2階建ての建物です。旧家の趣を残しつつ、耐震補強がされています。

 「石川四高記念文化交流館」は、明治24年(1891年)に完成した旧第四高等中学校の本館を利用した建物です。赤レンガ造り2階建ての風格ある建物で、国の重要文化財に指定されています。設計は、当時の文部技師であった山口半六氏と久留正道氏によるもので、正面から見て左半分は無料ゾーンの石川四高記念館、右半分は有料ゾーンの石川近代文学館となっています。

【撮影場所 木倉町~片町~広阪:2025年04月12日 Xiaomi 15 Ultra】