金沢 雨、きょうは曇りが続き、時々雨が降ることもあります。気温はきのうと同じくらいですが、平年より少し低めです。

「京都日帰り旅」のネタで、最終目的地「京都鉄道博物館」です。「世界遺産 二条城」散策したのちに、JR二条駅から電車(嵯峨野線)に乗り「梅小路京都西駅」で、下車し到着しました。昼飯を食べる時間も惜しみ、いろいろ撮りました(笑)




本館1Fの車両ステーションは、新幹線「500系」や寝台特急「クハネ581形」など人気車両の実物を展示するメインホールです。特に「かさあげ展示」では、車両の下部にある台車や機器の複雑な構造を間近で見学でき、鉄道技術の仕組みを深く知ることができます。




期間限定の「レーシング&レールウェイ ヒストリー」企画展として、JR西日本とホンダ・レーシングのコラボ展示が行われています。F1マシン「Honda RA271」や「Lotus Honda 99T」などの実車が、それぞれ「0系新幹線電車」や「500系新幹線電車」と並び、「世界最速への挑戦」や「姿勢制御への挑戦」といった技術的・歴史的共通点を持つテーマで紹介されてました。




500系新幹線は、1997年にデビューしたJR西日本の車両です。戦闘機のようなロングノーズと円筒形の車体断面を持つ斬新なデザインが特徴で、当時営業最高速度300km/hの世界最速を達成しました。現在は東海道新幹線からは引退し、山陽新幹線区間の「こだま」(8両編成)として運行されています。その技術的な先進性と美しいスタイルは、今も高い人気を誇ります。




230形233号蒸気機関車は、1902年に製造された国産初の本格的な量産型蒸気機関車です。主に近畿や中国地方で活躍し、日本の鉄道車両国産化の礎を築きました。現在は京都鉄道博物館に静態保存され、2016年には国の重要文化財に指定された、歴史的に極めて貴重な車両です。





国の重要文化財である梅小路蒸気機関車館の扇形車庫を受け継ぎ、2016年に開館しました。53両の貴重な実物車両を展示しており、蒸気機関車から新幹線まで、日本の鉄道史を体感できます。扇形車庫に並ぶSL群の迫力や、運転シミュレーター、SLスチーム号乗車体験が人気です。スカイテラスからは東寺を背景にした列車も楽しめます。




つづく