紅葉の街を歩けば「兼六園 霞ケ池」

 金沢 曇り、きょうは朝から曇り空で、午後から雷を伴う雨が降りやすくなりそうです。最高気温は18℃と、平年より少し暖かく感じられるでしょう。

 紅葉が見ごろの街を歩きました。兼六園の霞ケ池で、雪吊りと紅葉を撮りました(笑)

 兼六園は、江戸時代を代表する回遊式庭園で、水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つです。加賀藩主によって長い年月をかけて造られ、「宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望」という六勝(六つの優れた景観)を兼ね備えることから、その名がつけられました。

 霞ヶ池の紅葉は、例年11月中旬に見頃を迎えます。池の周りのカエデやケヤキが鮮やかに色づき、シンボルの琴柱灯籠や蓬莱島と共に、水面に深紅の景色を映し出します。

 雪吊りは、北陸特有の重い雪から樹木を守るための伝統的な職人技です。毎年11月1日から作業が始まり、冬の本格的な訪れを告げる金沢の風物詩となっています。

 金沢城に現存する貴重な国指定重要文化財です。天明8年(1788年)に再建されたこの門は、二重の門と櫓で構成された枡形造りという防御性の高い構造を持ちます。屋根に用いられた鉛瓦と、白漆喰の海鼠壁が織りなす白亜の外観が特徴的です。兼六園のすぐ向かいに位置し、金沢の歴史的な景観を象徴する壮麗なシンボルとなっています。

【撮影場所 金沢市「兼六園 霞ケ池」:2025年11月16日 Xiaomi 15 Ultra】

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