桜舞う街をあるけば「尾山神社~長町」

 金沢 曇り、午前中は曇りがちですが、午後は晴れ間が広がる予報です。最高気温は16℃で、きのうより3℃低くなります。

 まだまだ「桜」ネタが続きます。4月12日(土)の週末恒例「街をあるけば」シリーズで、尾山神社~長町方面へ歩き、ソメイヨシノの散りはじめや枝垂れ桜など、いろいろ撮り歩きました(笑)

 尾山神社は、加賀百万石の礎を築いた前田利家公とその正室であるお松の方を主祭神として祀っています。当初は卯辰山に卯辰八幡宮として創建され、前田利家公の霊が合祀されました。

 明治時代に入り、1873年(明治6年)に金沢城内の旧金谷御殿の跡地である現在の場所に移され、「尾山神社」と改称されました。1875年(明治8年)には、和漢洋の三様式を取り入れた独特の意匠を持つ神門が建てられました。この神門は国の重要文化財に指定されています。

 長町にある「ひらみパン」は、大正時代の鉄工所跡をリノベーションした、おしゃれなブーランジェリー&ビストロです。地元では非常に人気があり、朝から行列ができることもしばしば。自家製酵母と地元の食材、特に金沢大地の有機小麦を使った自家挽き全粒粉など、こだわりの素材で作られたパンが並びます。ハード系のパンから、デニッシュ、惣菜パンまで種類も豊富です。特に「ひらみっシュ」という大きなパンは、見た目のインパクトもあり人気です。

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 金沢市長町(ながまち)は、かつて加賀藩の中級武士たちが住んでいた武家屋敷跡が残る、歴史的な風情が色濃い地区です。金沢市の中心部に位置しながら、土塀と石畳の小路が続く静かで落ち着いた雰囲気は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようです。

【撮影場所 尾山神社~長町:2025年04月12日 Xiaomi 15 Ultra】

つづく