城端曳山祭(中編)

金沢 晴れ、今日は、のとキリシマツツジをの写真を撮りに行きます(笑)

お隣「富山」の城端曳山祭を見てきました。城端神明宮の春季祭礼で、御神像を載せた豪華絢爛な曳山や庵屋台が町内を巡行する曳山神事です。

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【撮影場所 富山県南砺市城端:2019年05月05日 OLYMPUS E-M1】

【ウィキペディア引用】獅子舞、剣鉾、8本の傘鉾、四神旗、4基の神輿、6基の庵屋台(いおりやたい)、「ぎゅう山」といわれる6基の曳山が、越中の小京都と言われる城端の旧市街を厳かに曳き回される。また若連中といわれる囃子方・唄方が庵屋台の中に入り各所望所(しょもうしょ)にて江戸情緒溢れる庵唄を披露する。夜には提灯山となり夜遅くまで賑わう。曳山(御神像を載せる山車)と庵屋台(料亭を模した造りで鳴り物が載る山車)は、旧市街の6地区(大工、西上、西下、東上、東下、出丸)がそれぞれ所有し、宵宮には、各御神像を座敷に飾る「山宿」も6か所設けられる。

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